オケ録りの後、韓国旅行をご一緒した友人にお誘い頂き、瀧川鯉斗師匠の落語を聴きに渋谷へ行って来ました。
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
元暴走族総長から落語家にという、珍しい経歴の鯉斗師匠のことをご存知の方も多いと思います。
これまで落語家の方とご一緒させて頂く機会はありましたが、客席から拝見するのは初めてだったかも?
(・・?)
幕が開いたら、まずは前座の講談から始まりました。
神田伯山師匠のお弟子さんの神田梅之丞さんは、口跡が良くお話も分かりやすく、何よりも真摯な姿勢に前途が楽しみになりました。
梅之丞さん、頑張って下さいね。
o(^▽^)o
そして、真打瀧川鯉斗師匠の登場を、お若い女性ファンが大きな拍手で迎えます。
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まるで役者さんのようなオーラを纏って、落ち着いた雰囲気で高座に上がり一席。
時にお客さまへ問いかけながら、気がついたら鯉斗師匠の世界に引き込まれて行きました。
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そして、第二部では紙切芸の林家花さんが、見事な手捌きとトークで客席を沸かせてくれました。
((o(^∇^)o))
終演後に花さんから「以前四人姫のお正月番組でご一緒させて頂きました」と、仰て頂きやっと思い出すという、私の記憶力の無さに情けなくなります。
(≧∀≦)
花さん、失礼しました。
m(_ _)m
そして再び鯉斗師匠の熱のこもったお噺を夢中になって聴かせて頂き、興奮の中幕が下りました。
鯉斗師匠、素晴らしい会にご招待頂き、お疲れのところお写真を撮って頂きまして、ありがとうございました。
m(_ _)m
とても心地よい空間の中、お客さまとご一緒に楽しませて頂きました。
また機会がありましたら、ぜひ拝見させて頂きます。
ヾ(๑╹◡╹)ノ”
では、ファミリーの皆さんも、良い一日を〜!
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